活動報告が遅くなってすいません。(>_<)

今回は、既に教育実習を終えた3年生二人による模擬授業が行われました。
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前半
ジャズさんによる国語の模擬授業 第4学年 単元:「走れ」(第3場面)
「登場人物の気持ちを読み取ろう」を目標として授業が行われました。
まず最初に、のぶよの気持ちが大きく変わったことがわかる行動を教科書の本文から探します。出てきた意見として
・ぎゅんと足が出る
・おしりがすわっと軽くなる
・するするとほどけていった
次に、のぶよの気持ちが大きく変わった理由を本文を読んだりして考えていきます。出てきた意見として
・二人そろって応援してくれたから
・わりばしにメッセージが書いてあったから
・二人のことを考えていたから
最後に、ラストなのに、のぶよは誇らしかったのかについて考えます。出てきた意見として
・仲直りをして気持ちよく走れたから
・二人が応えんしてくれたから
・いつもとちがうビリだったから
・二人がいつもとちがって応えんしてくれたから
このような流れで授業が行われました。授業後には、反省会が開かれました。出てきた意見として
・子どもの発問をきっかけに子どもの発言が深まっていた
・発言者に問うのではなく、クラス全体に投げかけてクラス全体で共有する
他にも立ち位置や板書の仕方について意見が出ました。小学4年生の国語の授業でしたが「誇らしい」とは何だろうと、いつもは気にしていなかった言葉に引っかかって、考えることが多かった模擬授業でした。また、いつものジャズさんとは違って先生としての風格がありました。(^_^.)

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後半
べっちさんによる社会の模擬授業 第6学年 単元名:「室町文化が生まれる」
「金閣と銀閣がたてられた時代背景を知ることで、金閣と銀閣の違いを理解することができる」を目標として授業が行われました。
まず最初に、金閣と銀閣の写真が配られ、共通点を見つけます。(名前は伏せておく)
鳳凰、屋根の形、窓の形といったことが挙がりました。
次に、金閣の写真を指して、建物の名前が「金閣」であるということを教えて、もう一枚の写真が「~閣」であるのかを考えていきます。
「茶閣」「ボロ閣」「真四閣」「木閣」といった面白い名前が出てきました。
建物の名前が「銀閣」であることを教えた後、銀色にすることができなかった理由を考えます。
そして、教科書を使って金閣、銀閣を立てた人物を読み取ります。
授業後、こちらも反省会を開きました。出てきた意見として
・教科書を見せないところがゲームみたい
・バラバラに意見が出るから表などで比較しやすいようにする
・机間指導での「先生、これ好き」という声かけがよかった
教科書を見せずに、考えることがメインになっていて「?」をあれこれと考えながら解決していく問題解決学習になっていたのではないでしょうか。(・∀・)

既に教育実習に行ったこともあって、二人とも先生としての風格が漂っていました。自分は、できるのだろうかと不安になりました。
以上、高倉が報告しました。