「子供の城での学び」  中村 大輝
(当日のLINE文書より抜粋)

皆さん、今日はお疲れ様でした。
こどもの城はいかがでしたでしょうか?

最初に見た、コンサートやリトミック。
その内容は勿論のこと、手作りの楽器や、スタッフの取り組み、子どもたちの表情、親の表情、参考になるであろう様々な要素が転がっていましたね。
音楽部門の他にも造形部門やスポーツの部門など、20年以上に渡って研究されてきた様々な成果が見て取れます。

実は、今日一番みんなに見て欲しかったことは、こどもの城自体というよりも「子どもと保護者の様子について」でした。
今日見た子たちは、我々が小学校教員になったときに担当することになるであろう世代です。
コンサートホールにいた子供の人数は60人強。
小学校2クラス、一学年分の人数に相当します。
あの子たちが一年生になった時の様子を想像出来ますか?
中には障害を抱えている子だっていました。
保護者はどうでしたか?
子どもと一緒になって楽しんでいた人、携帯の液晶越しでしか子どもを見られない人、色々な人がいましたね。

来年度の小学校1年生が就職を迎える時、彼らが就く職業の70%は現在存在しない職業になるという研究結果が出ているそうです。
時代の移り変わりとともに、子ども、保護者のあり方も変化してきています。
「何事にも目的を持って積極的に取り組もう」
今日決まったCandYの年間目標です。
これからも様々な知見を通して、今日見たような子たちに必要な教育とはどんなものなのかを考えていければいいなと中村は思いました。

長くなりましたが、今日のこどもの城はそんなとこです。

2013/2/28