さて、科学まつりを2日後にそなえた14日の活動報告です!

代表の梅澤がお送りします

まずは、科学まつりのブースのメンバー分けをしました。

今回の科学まつりでCandYは、お馴染みとなった「シャボン玉の中に入ってみよう」と2回目となる「葉脈しおりを作ろう」のブースを出展します(・∀・)

先月の共育フェスティバルでも理科ブースを出展しましたが、その反省を活かして準備が始まりましたDSC_0861













子どもたちに感じたことをたくさん表現してもらう「気づきの木」は今回も実践します!CandYの実験にどんな感想もってくれるのか、楽しみです

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シャボン玉ブースの準備は主に、ポスターの制作を行いました。毎回たくさんの方が参加してくれる実験で回転率もよいので、効率よく実験ができるように計画していきました。

葉脈しおりは、今回で2回目ということで、前回の共育フェスティバルからたくさんの反省がでました。子どもたちが安全にスムーズに実験に参加できるような経路の工夫やポスターの作製を頑張りました

以上のような準備をした今回の活動。各ブース協力しながら十分な準備ができたようでした!当日、子どもたちの笑顔が見られることをメンバーみな楽しみにしています。

あ、そうそう散らかっていたロッカーも整理されてスッキリです

また、活動の最後には125日に予定されているCandY×TAPS主催の第2回授業研究フォーラムについて副代表から説明がありました。こちらの情報は、盛りだくさんの説明となりますので、改めて記事をもって更新させていただきます!


では最後に今回の科学まつりのCandYブースの概要を記しておきます

・「CandY特製シャボン玉の中に入ってみよう」

人間が入ることのできる巨大なシャボン玉です。幼児以下のお子様も保護者の方とご一緒にシャボン玉に入ることができます。写真を撮って郵送するサービスをさせていただきます。
・「葉脈しおりを作ろう」

煮詰めた葉っぱをブラシでたたいて葉脈を残します。絵やサインを添えてラミネートして自分だけのしおりを作ります!基本的には小学生の方以上を対象にしています。
・サークル紹介ブース

CandYの日々の活動紹介の展示ブースです。こちらでは「本物の信号機に手回し発電機で明りをつける」コーナーを設置する予定です。

ぜひ、足を運んでくださいね!一同お待ちしております(*´∇`*)