こんにちは。
今回は先日行われた授業研究フォーラム後半について報告します。
前週は1.2年生による模擬授業が行われ、なんともフレッシュな会になりました。
一方2日目は3年生2人による第4学年「国語」の授業が行われ、落ち着いた雰囲気で進行されました。
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田村による『ごんぎつね』の授業では、本物の栗を使った季節感のある導入が印象的でした。
小学校国語で初めて出会うバッドエンド、ごんの死を前に「ごんは死んでしまった…もう遅かったね。」と真剣な雰囲気作り、心情曲線を使ってごんと兵十の気持ちについて考えさせることができていました。

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森本による『一つの花』の授業では、過去の場面と対比して10年後のみよ子が幸せに暮らしているかについて考えました。
みよ子の幸せ度のグラフに名前の付箋を貼るという考えを見える化した授業で、その後の協議会では「幸せの基準」というテーマまで話し合いが発展しました。

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また、全体講評ではいかに先生方を集めるかという観点から、開催形式についての助言もいただきました。
開催の継続はもちろんのこと、よりよい研究の機会となるようこれからの代を中心に、しっかり考えていきたいと思います。

最後になってしまいましたが、開催にあたりご協力くださいました新富康央学部長、両日共ご出席ご指導くださいました寺本先生、柴田先生にこの場を借りて感謝申し上げます。

今回のフォーラムを閉会し、引退を控えた私たち3年生はまた一つ大きなイベントが終わってしまった寂しさを感じています。
残りわずかなCandY生活も充実させていきたいです。
本日のブログは、上遠野が担当いたしました。